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フィッティング

フィッティングチェック

チェックが多い人はフィッティングがあっていないかも!?

□ メガネがすぐにずれてくる
□ 鼻元が重い
□ こめかみが圧迫される
□ 頭痛がする
□ 耳の後ろが痛い
□ 全体的に違和感がある



フィッティング

せっかくお気に入りのメガネを見つけたのに、掛け心地がいまいちだったり見えづらかったりしたことはありませんか?
どれだけデザインや性能が優れためがねも、使う人にジャストフィットしていなければ欠陥品と同じだと思うのです。
めがねメーカーや職人さんが丹精込めてつくっためがねを、使う人に合わせて丁寧にフィッティングする。
お気に入りのメガネを、ずっと快適に使っていただくことが「めがねの荒木」の大切な仕事なのです。


メガネは顔の色々な部分に触れるものです。
せっかくのお気に入りのメガネも掛け心地が悪ければ快適に使い続けることは出来ません。
あなたにとって掛け心地の良いメガネをつくるために、めがねの荒木は5つのステップを設けています。


フィッティングの流れ

1)
お客様に選んでいただいたフレームを掛けていただき、そのフレームがお客様の顔のどの位置にあればよいのかを見ます。
正面、上、横など、あらゆる角度をみながら決めていきます。
ここでは少しゆるい状態にしておきます。


2)
先にフロント側を調整していきます。
お客様にとって、もっともメガネが安定するフィッティングポイントを見極めてパットを乗せます。


3)
次に、最適なお顔の位置に鼻パットを合うように調整し、メガネの傾き(前傾角)も同時に確認していきます。


4)
次にテンプル側の調整です。
テンプル自体の形状、お客様の顔側面の形状、そして耳の形に添うように肌を圧迫しないようにジャストフィットさせます。


5)
再度、メガネの掛け心地を確認します。
妥協せず何度も取り外して検討をおこないます。