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[追浜店] 2018-05-22

眼球の中に入れるコンタクトレンズ「ICL」とは

メガネの皆さん、こんにちわ!
コンタクトレンズの皆さんこんにちわ!
スタッフ長瀬です!

今から眼鏡屋が言いにくかったことを言います!

メガネが邪魔な時、ありますよね!
コンタクトレンズ、面倒くさい時ありますよね!

そんな不満を解決してくれる!
という事で一時期大人気になっていた「レーシック手術」ってありましたね。
サッカーの本田選手なんかもやっていてかなり有名でした。

手術ですから当然リスクもあり、訴訟問題などもあって最近は下火になっていました。
ほとんどの方はそうですが、成功すれば幼少期のようなメガネの無い生活がリスタートします。
しかし、人によっては老眼が強くなったり、頭痛の原因になったり。
聞こえてくる声は賛辞の声ばかりではありません。

眼鏡屋としても「一生外せないメガネをつける」手術、という観点から眼精疲労や目の筋肉(調節力)の低下などが懸念され「大変おススメです!」と太鼓判の押せるものではなかった。
というのが事実です。

そんな中、2002年より臨床実験が始まり、2010年に日本でも認可が下りた「眼内コンタクトレンズ【I.C.L.】」というモノが最近話題になっています。


上記のイラストは白内障のレンズの説明です。
白内障の手術の後に入れる眼内レンズ【I.O.L.】と【I.C.L.】はまったく違う構造です。
上記白内障術後の眼内レンズ【I.O.L.】は水晶体を削った後にそれを補てんさせるため、目の中にレンズを固定させる必要があり、再手術が難しいものでした。
ピントを合わせるために柔らかい構造の水晶体に硬いレンズを入れるため、レーシックのお話でもあった老眼度数の急激なアップ、調節力の低下など慣れが必要な面も多く100点満点のもの、というわけでもありません。

ところが下記の絵を見て頂くとわかるのですが

角膜と水晶体の間にある前房、後房という液体の入った空間にレンズを差し込むのが【I.C.L.】です。
これの何が優れているのかというと。

【I.O.L.】にしろ、レーシックにしろ、水晶体や角膜といったもともとあったものを削るという行為をする以上、なかなか元の状態に戻せません。刺青と同じです。

ところが【I.C.L.】はすき間に差し込むだけなので、万が一の場合には取り外しが可能!
と、リスクが非常に少なく、その点でも注目されています。

とまぁメリットを並べるのは簡単ですが。
レーシックも臨床段階では素晴らしい手術だといわれていましたが、なんだかんだ失敗の案件も少なからず存在します。

今回挙げた3つの手術は全て10万円を超える手術ばかり。
モノによっては総額100万円超えるものもあります。

「眼」は一生ものの臓器です。
もし手術を、と考える方は時間、お金、リスク、全てを天秤にかけて、よく考えて行ってください。

自分の眼の事は、良く分かっている眼科、眼鏡屋に相談しましょう!

今回はまじめな長瀬でした!


追浜店 [新商品!] 2018-05-22



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