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[追浜店] 2019-02-10

弱視って何なの?解説と対処法

こんにちわ!
スタッフ長瀬です!
三連休、中日は陽気の良い空模様ですね。
明日も雪の予報が散見されてます、皆さん明日のお出かけもお気を付けください。

さて突然ですが皆さん「弱視」という言葉ご存知ですか?
何かしら目の病気がある方、お子さんの視力検診などで聞いた記憶のある方、いらっしゃるのではないでしょうか。
また、最近ではロービジョンという呼ばれ方をしているので、コレを耳にしたことのある方は多いかも?

弱視とは、日本眼科医会の定めた定義では「メガネを使った、両目の矯正視力が0.04以上0.3未満」ということです。ザックリ言うと「メガネを掛けても視力が出にくい状態」です。

ただ失明とは違い、視力が0.04以上あれば、点字を使わなくても文字を大きくしたり照明を良くするなどの工夫で、目を使った行動はとれますし、職業訓練も可能です。そう悲観する状態ではありません。
とは言え視力の出にくい状態ですから、通常よりも生活の困難さは当然段違いとなってしまいます。

主に弱視になる原因として。

①眼疾患による後天的なもの。
これは疾患が原因ですから、それを治療すれば治ることも多いです。

②外傷(交通事故など)による後天的なもの。
これに関しては神経の損傷によるものも多く完治が難しいケースが多いです。

③視力矯正不備によるもの。
大人子供に関わらず、斜視や度数調整を長い間ほったらかしにしてしまい、眼球が本来の働き方を忘れたり、成長が止まってしまった状態です。子供のうちは適正なメガネやトレーニングによって治るケースも多いです。ただし大人になってこうなってしまうと体の衰えとともにトレーニングがうまくいかないケースがほとんどとなってしまいます。

さて少し怖い話になってきましたが、ようやく前置きが終了です。
正しい視力状態をキープすることによって防げることも多いですが、なってしまったものは仕方がないのも現実。
めがねの荒木はお客様の視力を取り戻すためならば何でもします!


弱視になってしまった方への簡単な解決方法に画像のような「拡大読書器」があります。
これもなかなか聞き覚えが無いと思うのですが。
今までは画像のようにTVと一体型の据え置きタイプが主流でしたが、最近では持ち運びできるタイプも増えてきました。

今回お客様のためにお取り寄せしたのはドイツ製「トラベラーHD」。
イメージとしては「読みやすさと文字拡大に特化したiPad」と思ってください。



専用スタンドに乗せて、読書器の下に新聞を置くとこの通り!

白黒のコントラストを強めたり



白黒反転して文字を強調したり



色覚異常に対し青と黄色で反転したり



最大倍率ではルーペでも難しい30倍!
しかもオートフォーカス付き、ボタン数も少なく簡単操作で視力が出にくい方でも扱いやすいようにできています。



「失明」に対しメガネは無力ですが「弱視」のようにいくらかでも視力が出ているのであれば諦める必要はありません。
お客様からよく「年齢的にもう無理かしら」なんていわれることも多いのですが、そんなことはありません。

少しでも視力と、文字と向き合いたいという気持ちがあればめがねの荒木は全力でバックアップいたします。
長瀬でした!


追浜店 [カルチャー] 2019-02-10



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