[衣笠店] 2025-04-26
こんにちは、衣笠店スタッフ岡田です。
福井鯖江の老舗メーカー「金子眼鏡」と作り上げた当店オリジナルフレームが
あるのを皆さんご存知ですか?
なんと第5弾まで発売されている人気シリーズなんです。
最新モデルは「Tria」と「Tessera」
メガネフレームバージョンとサングラスバージョンの2タイプ。
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[衣笠店] 2025-04-26
こんにちはー!
春らしい気候が続いております。
最近では花粉も少なくなっているように感じて快適な日々(*^^*)
快適といえば!!
ご紹介したいブランドがありまして、入口近くに配置してしまいました。
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[追浜店] 2025-04-26
こんにちは!
追浜店スタッフの山田です。
今回のブログでは、先日取扱いがスタートした
『isoTope(アイソトープ)』をご紹介いたします!
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[衣笠店] 2025-04-21
こんにちは!
補聴器を販売していると、補聴器の寿命について質問を頂くことがよくありますが、
一般的には「補聴器の寿命は5年程度」と言われているものの、
「補聴器にとっての寿命とはなんぞや…」と考えると、もう少し複雑になってきます。
日々体に身に着け、汗や耳垢、急な温度変化による結露に晒されている補聴器は、いわばパソコンやオーディオ機器に毎日塩水を掛けているような過酷な状態なので、防水機能が付いているとはいえ、劣化や故障してしまうことは珍しくはありません。
使用状況によっては5年以内でも汗や汚れで故障することはありますし、充電式をお使いの場合は、数年使用していると、補聴器の中の充電池が劣化してきてしまうこともあります。
長く快適にお使い頂くには、ご自宅での毎日の乾燥やお手入れ、お店での定期的なメンテナンスが大切になりますが、それでも長年使用していると、音の弱まりなど、買ったばかりの性能に比べると劣化してくる部分はあります。
しっかりメンテナンスをして使用して頂いたとしても、4~5年経つと、何かしらの不調や故障が出てきやすいという意味では「補聴器の寿命は5年くらい」と言えるかもしれません。
しかしながら、「寿命=もう使えないこと」と考えると、「故障や劣化=寿命」とは言い切れません。というのも、補聴器は、故障したとしても「修理」をして使うことができるからです。
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[追浜店] 2025-04-18
こんにちは!
横須賀もだいぶ陽気が春らしくなってきました。
春といえばメガネの展示会!
先日、東京で行われた、各フレームメーカーの展示会に行って参りました。
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[追浜店] 2025-04-16
こんにちは。
めがねの荒木追浜店では、続々と新しいフレームが入荷してきています。
今回はその中でも、ボリューム感と艶感が魅力的な「丹羽雅彦 NM-151 col.06」をご紹介。
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[衣笠店] 2025-04-14
こんにちは 衣笠店スタッフ岡田です。
日替わりの天気に翻弄されている今日この頃、皆さん健やかにお過ごしですか?
本日ご紹介するのは、衣笠店では3月から取り扱いがスタートした
「OTO ~オト~」。
OTOを製造しているのはメガネのパーツメーカーとして創業した「タナカフォーサイト」
一歩先をゆく技術の高さと独創性から生まれたのが「OTO」です。
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[追浜店] 2025-04-12
金子眼鏡の職人シリーズ
井戸多美男作 Tー467 4カラー入荷しました。
日本人に合うノーズパッドの高さ、伝統的な左右非対称丁番、掛け外しを考慮したテンプルエンドのしのみ返しな
ど、繊細なディテールにまで配慮して作られています。重厚な機械を手足のように操り、極限まで無駄が削がれた細
部には、膨大な年月をかけて培われた技術と知恵が込められています。
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[久里浜店] 2025-04-10
こんにちは!
ようやく本格的に暖かくなってきてきましたね。
通勤電車の窓から見える桜にも春の訪れを感じます。
さて、そんな季節に合わせて、久里浜店のウインドウディスプレイも春らしく模様替えしました
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