[衣笠店] 2025-04-14
こんにちは 衣笠店スタッフ岡田です。
日替わりの天気に翻弄されている今日この頃、皆さん健やかにお過ごしですか?
本日ご紹介するのは、衣笠店では3月から取り扱いがスタートした
「OTO ~オト~」。
OTOを製造しているのはメガネのパーツメーカーとして創業した「タナカフォーサイト」
一歩先をゆく技術の高さと独創性から生まれたのが「OTO」です。
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[追浜店] 2025-04-12
金子眼鏡の職人シリーズ
井戸多美男作 Tー467 4カラー入荷しました。
日本人に合うノーズパッドの高さ、伝統的な左右非対称丁番、掛け外しを考慮したテンプルエンドのしのみ返しな
ど、繊細なディテールにまで配慮して作られています。重厚な機械を手足のように操り、極限まで無駄が削がれた細
部には、膨大な年月をかけて培われた技術と知恵が込められています。
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[久里浜店] 2025-04-10
こんにちは!
ようやく本格的に暖かくなってきてきましたね。
通勤電車の窓から見える桜にも春の訪れを感じます。
さて、そんな季節に合わせて、久里浜店のウインドウディスプレイも春らしく模様替えしました
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[衣笠店] 2025-04-08
こんにちは!
最近、ようやく春らしい陽気になって来ましたね♪
衣替えして薄手の服を着始めると、なんだか体が軽くなったような気がして、気分も良い感じです。
衣笠店に最近入荷した「Reego(リーゴ)」のフレームも、
そんな軽やかな春ににピッタリのデザインなので、ご紹介したいと思います。
まずは、クリアなセルの色合いが綺麗で形も可愛い「XW4083」のフレームです。
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[追浜店] 2025-04-07
ものづくりへの純粋な情熱と、自らの名前を刻むという確かな誇りが「職人シリーズ」には込められています
本日は、その職人シリーズ「恒眸作(コウボウサク)」ご紹介です。
父恒幸と同じ眼鏡職人を目指し職人の道を歩み始め、30年以上のキャリアの中であらゆる眼鏡づくりを経験。サンプラチナという古の素材を用い伝統的な製法を継承し、現代的なデザインで作り上げたのが恒眸作。屈指の技術力を確立させながらも「死ぬまで勉強」ともの作りへの真摯な姿勢をくずさない努力家でもあります。
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[久里浜店] 2025-04-03
こんにちは!
めがねの荒木久里浜店のさいとうです(^^♪
寒暖が激しくなっておりますが、もうすぐそこまで春が来ているような気配です。
皆様お元気にお過ごしですか。
さて今回は補聴器の形についてご紹介いたします。
まずは昔からある耳掛け型補聴器。
パワフルで広範囲の調整ができることが特徴です。
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[追浜店] 2025-04-01
こんにちは!
メインディスプレイを春仕様にチェンジしました!
展示されているフレームは「Mixage(ミクサージュ)」!
色鮮やかなデザインが特徴でまるでお花のような色づかいがお顔元を華やかにしてくれるフレームです。
お花もフレームもとても綺麗ですので、ぜひお花見がてらお立ち寄りくださいね。
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[衣笠店] 2025-03-30
こんにちは!
寒暖差の激しい今日この頃。
片付けを先延ばしにしていた冬用コートが役に立っています。
…ズボラも悪くないかもしれません(笑)
さて、先にXやFacebookでご紹介していましたが、
衣笠店にもUrban Trail(アーバントレイル)が入荷しました!
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[逗子店] 2025-03-30
今回は補聴器のチャンネルについてブログにしました。
補聴器のチャンネルとは、補聴器の性能を表す、重要な指標の1つです。
(メーカーによってチャンネル以外の表現があります。例えばバンドなど)
デジタル補聴器はマイクに入ってきた音を高さごとに分類します。
分類されたブロックごとに別々に処理を行います。
ブロックごとにどれだけ増幅するのか、どんな処理をするのかを考えます。
つまり、細かくブロック分けすればするほど、より細かく処理が出来るということになります。
このブロックのことを「チャンネル」と言い、分けたブロック数を「チャンネル数」と言います。
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