[久里浜店] 2023-05-16
こんにちは!
めがねの荒木 久里浜店さいとうです(^^♪
今回のテーマは「聴力測定を受けるタイミングはいつ?」
難聴は気付きにくく気づいてもいつから補聴器を付けたらよいか悩みます。
難聴の兆候は、痛みやその他の症状のように必ずしもはっきりしていません。
視力の低下のように本を近くで読むようになり、目を細めて見たりします。
難聴も生活の中で見つかりにくく、最初の症状は「聞こえているけど理解が難しい。」
ぶつぶつ聞こえたり、早口に感じたりします。
みんなと話しているとき雑音が多くみんなの話についていけなくなる。
仲間の話や店の店員の話す言葉などに聞き返しが多くなった。
生活の中でこのようなことが多く出てくると難聴の兆候かもしれません。
身近な人の方が先に気付いている場合もあります。
離れた人の会話が聞き取れないので近くにいる人に頼ってしまう。
テレビを見ていると家族よりも音量を大きくしてしまう。
電話で話すのが大変。
会話や相手の声を理解するのが難しい。
など、他の人が気付くきっかけはたくさんあります。
相手には、あなたの苦労が伝わっています。
聴力の測定は痛みを伴いません。
心当たりのあるものはありましたか?
もしあれば、耳鼻科医による聴力測定を受けるのが一番です。
難聴かどうか(耳垢が原因の場合もあります)を判断してくれます。
難聴の場合は補聴器相談医をはじめとする専門家が相談に乗ってくれます。
認定補聴器技能者もその一人です。
当店には認定補聴器技能者が常駐しております。
お悩みの方はご相談ください。
めがねの荒木 久里浜店さいとうでした(^^)/
久里浜店 [
きこえの相談室~補聴器~
] 2023-05-16
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