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ニュース & ブログ (めがねの荒木 衣笠店)

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[衣笠店] 2022-06-28

日差しが強い今だからこそサングラスはいかがでしょうか!?

あっつい夏!照り付ける日差し!日差しが反射して眩しい道路!
夏は蒸し暑いだけでも疲れるのに、眩しさも加わってきますよね。

そんな暑くて眩しい夏にオススメなのが、サングラスです。
言わずもがなですが、やはりサングラスは眩しさを抑えてくれるものなので、
眩しいなぁと思うシーンで大活躍してくれます。

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[衣笠店] 2022-06-28

暑い夏にオススメなフレームとは?

梅雨らしさをあまり感じないまま、いつの間にか梅雨が明けちゃいましたね。
夏も梅雨も好きじゃないのでさっさと終わってほしいのが本音ですが・・・

夏の暑さでじわじわと汗をかくと、やっぱり思うのが
「うぅー!!メガネ邪魔!!暑い!!!!」だと思います。
私は思います。

しかも汗や皮脂でプラスチックのメガネは表面が劣化していっちゃたり・・・
(ちゃんとお手入れをすれば別ですよ!)

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[衣笠店] 2022-06-03

充電式補聴器は、そもそも何がいいのか?

こんにちは。

本日は充電式補聴器についての、おさらいのようなお話です。

従来の電池式に比べて電池交換の手間が省けて便利なため、

ここ数年で、多くの補聴器メーカーが充電式の補聴器を販売するようになりました。


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[衣笠店] 2022-06-03

旅行と補聴器


しばらく会っていない親戚や友人との楽しい会話、
初日の出、温泉、冬の絶景…
一年の疲れを取り、心をリフレッシュするため、
行き先の雰囲気を五感で味わうのは、帰省や旅行の醍醐味。
せっかくですので、いつでも音を楽しめるように、補聴器もしっかり準備を整えたいですね。


■充電器や電池を忘れずに

充電式補聴器を利用している場合、充電器を忘れずに持っていってください。
電池式補聴器の人は、予備の電池を多めに持って行くと安心です。

■ケア用品もまとめてパッキング

旅行中は普段より運動量が多くなることがありますし、
南国でビーチリゾートを満喫する場合や暖房がしっかり効いた施設などでは、
汗や湿気で補聴器が故障するリスクも増えます。
乾燥ケースやクリーニングシート等のケア用品をまとめて荷物にいれて、
旅先でも毎日補聴器をお手入れすることを忘れないようにしましょう。

■出発する前に点検・クリーニング

もし時間の余裕があれば、旅行前に補聴器販売店で
補聴器の点検・クリーニングをしてもらうことを検討してみましょう。
プロは補聴器を最高のコンディションにしてくれます。

海外旅行は補聴器をそのまま使える?

充電式補聴器を使用している方は、
事前に行先の国のコンセントの形状を確認したほうが安心です。
コンセントの形状が日本と違う場合に必要なものが変換プラグ、ホテル等で用意されていることもあります。
国ごとに電源の形状が違うので、
いろんな国で使える複数の形状に対応したマルチタイプの変換プラグがお勧めです。
補聴器だけでなく、スマートフォンやカメラ等の電化製品にも使えます。


電池式補聴器を使用している場合、
補聴器用電池は世界共通で海外でも購入できます。
またパッケージ上で電池種類を示す色も万国共通です
(例えば10A電池は黄色、312電池は茶色、等)。
万が一電池が足りなくなった場合、
自分の使っている電池の色を覚えておくと、スムーズに購入できます。

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[衣笠店] 2022-06-03

補聴器が水に濡れたときは

補聴器は、補聴器ユーザーにとって毎日使う、
大切な体の一部のようなものです。
日常生活の中でどんなに気を付けていても、
水で補聴器を濡らしてしまうなどのアクシデントは発生してしまうでしょう。
誤って補聴器を濡らしてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。



補聴器ユーザーからよく聞くお話ですが、最近の補聴器は軽量・コンパクトで、
装用感も自然なので、ついつい着けていることを忘れてしまうことがあります。
すると、補聴器を着けたままうっかり顔を洗ったり、シャワーに入ってしまったりするそうです。
また、また雨や汗で意図せずに濡らしてしまったりすることもあります。
そんな時まずは慌てずに対処しましょう

電子機器である補聴器は、水によるダメージを受けやすいものです。
ですが、「もうダメかも」と慌てるのではなく、まずは冷静に対処してください。
最新器種の多くは、IP68という国際保護等級の防塵・防水性能を備えた「日常防水仕様」です.

完全防水ではありませんが、日常生活の様々なシーンでは、安心して使用できます。
少し水が付着したぐらいなら、
落ち着いて迅速に対処すれば、
補聴器への影響を最小限に留めることができるかもしれません。
また、補聴器販売店での処置、メーカー修理、
交換保証等、あなたの大切な補聴器を守るための様々な方法があります。

水分を除去する方法

補聴器が濡れてしまった場合、
まずは落ち着いて、乾いたペーパータオルやティッシュなどで外側の水分をできるだけ拭き取ります。
その後、電池式補聴器の場合は電池室を開けて、電池を取り出します。
電池室の中が濡れていたら、できる範囲で水分をふき取ってください。
電池も水分が残らないように拭き取ります。補聴器が壊れないよう、やさしく行ってください。

その後、もっとしっかりと水分を除去するために、
補聴器を乾燥ケースに入れます。
電池室は開けておいてください。
乾燥剤を使うタイプの場合、乾燥剤がまだ使えるかどうか確認してください。
この機会に新しいものに入れ替えると、
より乾燥力が強まるでしょう。普段よりも長い時間乾燥ケースの中に入れておくとよいでしょう。

補聴器用乾燥機をお持ちの方は、
補聴器を乾燥機に入れて乾燥させてください。
補聴器用の乾燥機は温風を循環させるたりすることで、よりしっかり水分を取り除くことができます。
温風が良いからと言って、ストーブやドライヤーで等で乾かすことはしないでください。
これらは思っている以上に高温で、
熱が補聴器の中の精密機械を故障させてしまいます。
また、もちろん電子レンジで乾かさないでください。
電子レンジのマイクロ波が内部部品を破壊し、
充電池が発火・爆発する可能性がありますので、絶対に使用しないでください。



補聴器販売店での処置

その後、補聴器を購入したお店にご相談ください。
専門家が、より丁寧な乾燥や必要に応じたパーツの交換等を行ってくれます。
また補聴器の状態を見て、
メーカー修理を検討するなど適切な対処をしてくれるでしょう。
販売店に行くときは、補聴器の保証書を持っていってください。
どのような保証があるか、どのようなサービスが受けられるかを検討することができます。

補聴器の故障につながりやすい状態

最近の補聴器は防水仕様とは言え、
濡れた際のケアを怠ると故障がしやすくなるので、気をつけてください。
濡れた状態で放置しないでください。
また、水や汗に濡れた状態で電池室を開けると、
水分が内部に侵入しやすくなります。
ぜひ上記の手順に従って、濡れたらすぐに正しい方法で水分を取り除いてください。



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