めがねの荒木

難聴が認知症の危険因子だという認識が広まった為、
「補聴器をプレゼントしたい」というご家族からの問い合わせが、以前よりも多く寄せられるようになりました。
実際に相談に来た方から、本人は聞こえているつもりでも、何度も聞き返されるから、家族が困っているというケースが多いです。

こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。

少しずつ朝夕は涼しくなり、秋の気配を感じるようになりました。
ということは、ジメジメした梅雨、猛烈に暑かった夏を過ごしてきた
補聴器をしっかりメンテナンスしてあげる季節です。

spec espace/スペックエスパス　ES-2063
スペックエスパスが得意とするヒンジレスフレームをブロータイプにしてリリース。
複数のシート状βチタンを組み合わせる事でバネ性を高め、抜群のフィット感を実現しています。

EYEVANより『Sadler』のご紹介です！
程よく主張するボリューム感とシェイプが魅力的！
EYEVAN Sadler-PBK-45 ￥33,000(税込）

こんにちは！
めがねの荒木逗子店スタッフの山田です。

今日は新入荷のフレームをご紹介いたします。
当店でも人気の「Eyevol」から、
度付き対応モデルRXラインの新作が入荷しました！

こんばんは！

フレームにも色々な種類があって、最近はセルとメタルのコンビフレームなど、クラシカルな感じが流行っています。
そんな中でもフチなしのフレームは根強い人気があるなぁと感じます。
「なるべくメガネを掛けてる感じが目立たないものが良い！」というお声も良く耳にします。

ただ、フチが無い分テンプルにキラキラ装飾が付いているものも多いですよね。
もちろんそれはそれでとっても素敵ですが！
今日は「キラキラしすぎてるのはちょっと…」というシンプル派の方に見ていただきたいフレームをご紹介します(^^)/

こんにちは！
夏っぽさがようやく鳴りを潜め初めて、秋らしさが徐々に出始めましたね！
冷房無しでも生活が出来るようになってとっても嬉しいです。

さて、今日は
前々からずっと使ってみたかったレンズのご紹介です。

こんにちわ！
アレンズさいとうです(^^♪
気持ちのいい季節がやってまいりました。
皆様、お元気ですか。

さて、今回は「補聴器の選び方」についてお話ししてみたいと思います。
まずは補聴器の種類を知らないと選びようがありません。
ざっくり分けると
1， 耳掛け補聴器・・・大きいのと小さいのがある。
2， 耳穴補聴器・・・・外から見えるものと耳の奥まで入るものがある
3， 箱型補聴器・・・・今ではほとんど見なくなりましたがまだ少量だけ生産されています。
に分かれます。また最近では
1， 電池式・・・大、中、小、極小がある。
2， 充電式・・・あまり小さなタイプはない。
が有ります。ではもう少し細かく見ていきます。
まずは昔からある耳掛け

本日は、「ソリッドブルー」のご紹介です。
日本におけるハウスブランドの勃興期とも言える2001年に、ソリッドブルーはスタートしました。
同ブランドが目指すのは “THE REAL GLASSES PRODUCT” 。細部にまで工夫を凝らしながらも、
ファッションのスタイリングとの相性を重視したシンプルなアイウェアを提案しています。

ブランドの特徴は、まさに “リアル” という言葉に凝縮されています。現在のファッショントレンドとリンクしたクラシカルなスタイルです。

今回は、数あるソリッドブルーの中で、S-225のご紹介です。

「補聴器はわからないことが多い」という言葉をよく耳にしますが、この記事をご覧の方もおそらく同じことをお思いの事でしょう。

今回はなにかと難しい補聴器を皆さんの身近にある分かりやすいものに置き換えて説明したいと思います。

それが「メガネ」です。