めがねの荒木

本日は、最近、主流になりつつある各メーカーの充電補聴器の充電器のご紹介です。

従来の電池交換式と違い、電池交換の面倒くささがない点、

電池開口部がない分、故障の原因となる汗などの侵入が少ない点、

などから注目されています。

それでは、各メーカーの充電器いろいろをご紹介していきます。

まずは、シバントス（以前の会社名はシーメンス）ご紹介です。

皆さまこんにちは！今日はクリスマスです。
クリスマスになるとバイトでサンタ服を気ながらピザを配達していた高校時代を思い出します。

さて、今回は前回からの続きでメガネの細かいところをメンテナンスしながら組み立てていきます。

最初にフロントパーツについている「ナイロンレール」というのを取り換えていきます。

こんにちは！

今日はクリスマスですね！

とはいえ、個人的には、
ちょうどお店の大掃除の時期と重なるので、
クリスマスは黙々とフレームを拭いている日といった感じなのですが、
それでも、クリスマスソングを聞いていると気分だけでも楽しめます。

定番のクリスマスソングは色々ありますが、
ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」は優しい歌声がとても素敵ですよね。

実は、メガネにも、「ジョンレノン」というブランドがあるんです。

こんにちは。

衣笠店 店長の大浦です。

日本は長らく「補聴器後進国」とされております。

欧米に比べるとその普及率は半数ほど、
同じ人間で何故このような差が出るのでしょうか。

補聴器装用に後ろ向きな理由の一つに、
日本人の国民性、「思いやり」「気遣い」があるのではないかと思うのです。

皆さまこんにちわ！
Youtube動画は見て頂けましたか？よーく見ると私もちらっと映っていたりしますので探してみてください！

さて、今年も残すところわずかとなってきましたが皆さま大掃除はしてますか？
私は隙をみてせっせと掃除しております。そしてお風呂場を掃除しているときに気づいてしまったのです。
「眼鏡汚くね？」
お風呂(掃除)用メガネが汚れている！！これはせっかくなので全部ばらして綺麗にしよう！
ってことで今回はめがねのお手入れについてお話させていただきます。

今回ばらばらになっていただくのがこちら！！

本日は、補聴器と磁気のお話です。

そこで、まず最初に磁石の強さについてです。　　

磁石の強さはガウスとテラスで表されます。
磁石の強さを数値化するときには2つの単位が用いられます。1つはガウス(G)、もう1つはテスラ(T)です。ガウスは科学者の間で確立したCGS単位系の磁束密度を指します。テスラは国際単位系であるSI単位系の磁束密度を示したものです。これら2つの単位を比較したとき、10,000G(10kG)は1T(1,000ｍT)と同等となります。ちなみに磁石の表面の磁力または磁石を使用した各製品の磁力の目安は、以下のようになっています。
・地磁気　0.3G～0.5G=300mG～500ｍG＝30μT～50μT
・磁気ネックレス　およそ1300G=130mT
・アルニコ磁石　およそ2500G=250mT
・ネオジム磁石　およそ5000G＝500mT
・MRI　およそ10000G～15000G=1T～1.5T
・超電導磁場を利用した素粒子研究所の加速器　およそ38T～45T

こんにちは！
寒くなってきましたね～。

この季節、問い合わせが多い商品といえば「メガネのくもり止め」。
ブログでも、度々紹介されていますし、持っている方も多いかなと思います。

YouTubeを見ていただいた方も、そうでない方も

こんにちは。

店長の大浦です。

今回は【ナイトアシスト】というアイテムのご紹介。

（Youtube動画は最下部URLより）

タイトルにある通り、夜にかけるサングラスです。

夜にサングラス？

と不思議に思う方もいるかもしれません。

一昔前に比べ、夜は眩しいのです。

なぜか？

日中のまぶしさの原因は太陽からの直射日光です。
それに対して夜のまぶしさの原因はブルーライトと呼ばれるもの

『ブルーライト？ああ、あのパソコンでよく言われている奴ね』
その通りです。

こんにちは！
急に冷たい風が吹き、冬の訪れが身に沁みますね。

さて、めがねの荒木とAlenz&Co.の4店舗では、今年最後のお買い得【歳末セール】を開催します！
今回は、“スクラッチ大会”を開催！