めがねの荒木

こんにちは。
テレビやネットなどでも取り上げられるようになり、補聴器に関するお問い合わせも増えてきた昨今。
形や機能などどのようにして選べばいいのかわからないという声をよく耳にします。

そこで今回は補聴器の形状と機能（充電式or電池式）の違いを大きく4タイプに分けて、どのような方にオススメなのかをご説明させていただきます。

①耳掛け型（RIC型）×充電式
耳に掛けるタイプの補聴器で閉塞感が少ないのが特徴。充電式やBluetooth接続などの機能が充実しており、世界的に見ても使用率が高い補聴器。軽度から重度難聴まで対応しており、耳の後ろに本体が来るため目立たないのも特徴。耳栓部分の持ち手が小さい為、手先が不自由な方にとっては装着が難しいのが懸念点です。自分の声の響きや機能重視という方にオススメの補聴器です。

耳掛け型補聴器には、サイズや形などいろいろな耳せんがあるのをご存知ですか。

本日はその耳せんのご紹介です。


はじめに最近流行りのRIC型耳掛けタイプ補聴器の既製の耳せんです。

サイズの大小、カタチなど様々なものがあり、使用される方の耳のカタチにあわせて選びます。

本日は、９月１日より９月２２日まで開催の

「補聴器相談会キャンペーン」のご案内です。

９月１日より、めがねの荒木が加盟していますウィンクチェーンのイメージキャラクターとして

雛形あきこさんを迎えての補聴器チラシとなります。

本日は、補聴器の周辺機器のご紹介です。

補聴器メーカーシバントスから販売されています周辺機器、

「ストリームラインTV」のご紹介です。

この「ストリームラインTV」をテレビと接続していただくと

テレビの音を直接補聴器に届け、テレビの音がより聞きやすくなります。

今回は昔の補聴器と今の補聴器の違いについて、お客様の反応から感じたものをお話ししていきたいと思います。

最近はどんどん新しい補聴器が出てきて、中には人工知能を搭載したものまで開発されている補聴器ですが、ふと最近感じることがございます。

まず見た目です。
これ補聴器なの？というものが最近は発売しており、一見イヤホンだけどちゃんとした補聴器なんてものもあります。
補聴器っぽくないものが増えてきて補聴器の見た目に対するハードルも少し下がったように感じます。

こんにちは！
横須賀は梅雨空の中、７月に入りました。
スッキリと晴れるように早くなって欲しいものです。

ところで最近、補聴器のご相談を頂く事がとても多くなってきました。
補聴器のニーズが年々高まっているように感じます。

補聴器に対して、皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか？
聞こえが良くなるという良いイメージから、目立つ、うるさいといったあまり良くないイメージもあるかもしれません。

ですが、そのイメージってどこから来たものでしょうか？実際に体験したもの？それとも周りの人のクチコミ？

本日は、シグニアが誇る充電式耳あな型補聴器・三銃士をご紹介します。

まずは、充電式既製耳あな型補聴器のご紹介です。
・名称は「シルク　チャージ＆ゴー」
・ポータブル充電ケース（蓄電機能付きケース）
→ポータブル充電ケースへの蓄電はUSB充電で４時間です。
→充電ケースの蓄電だけで両耳４回分のフル充電が可能です。
→ケースサイズは（幅８２ｍｍ×奥行４８ミリ×高さ２９ｍｍ）の手のひらサイズ。
・補聴器は３０分の充電で６時間、４時間のフル充電で２８時間使用可能です。
・世界最小クラスのコンパクトサイズ。
・目立たない補聴器を求める方に最適。

突然ですが『難聴と認知症』の関係ってご存知でしょうか。日本人の高齢者4人に1人が認知症と言われる時代。新オレンジプランが提言する認知症を引き起こす要因のひとつに『難聴』があります。

なぜ難聴が認知症に関与するのか。

年々増えている花粉の飛散量が取り沙汰されている昨今。それに比例して花粉症患者も10年おきに10％ずつ増加しているというデータもあるとか。