めがねの荒木

こんにちは！
今日は最近注文が増えてきているサングラスについてのお話です。

突然ですが皆さんサングラスレンズの色はどうやって決めていますか？

フレームに合わせたカラーで、好きな色で、スタッフにおすすめされたカラーで・・・etc
決め方は色々あると思います。
今日はそんな色の決め方についてです。

この度、当店では、「深視力検査器」を導入いたしました。

大型免許更新の条件として、
①両目で0.8以上かつ一眼でそれぞれ0.5以上。
②深視力は、三桿法の検査器により2.5ｍの距離で3回検査し、その平均誤差が2㎝以内。

当店でも、この②の項目がしっかり測定できませでした。
しかし、今後はこの深視力もお客様に体験していただけます。

こんにちは！稀にみる大雪が降りましたが皆様いかがお過ごしでしたでしょうか？
今週の土日はまた暖かくなるそうですね、来週は春先の陽気だとか・・・
寒暖差で体調を崩さないようにお気を付けください。

さて春になって暖かくなると困ったことが1つ増えませんか？
そう「花粉」ですね・・・
そういう私も花粉症でございます。

こんにちは！今日は追浜店で開催中の「LineArt」フェアのフレームについて話していこうと思います！

めがねの荒木全店の中でもNO1の人気を誇るLineArtの魅力について解説していこうと思います。

こんにちは！　
　
暑いですね～が挨拶替わりになっている今日この頃。
皆様体調は大丈夫ですか？！
　
さて、今日はタイトルにある通り、視力測定のススメです。
　
先日対応させていただいたお客様のお話になりますが、、
そのお客様は約１５年、運転用のメガネを同じ度数でお使いになられていました。
１５年の中で２回、メガネはご新調いただきましたが、見え方に問題がないということで、
ずっと同じお度数でお作りになられていました。

今回、別の用途で眼鏡を作りにお越しいただき、測定させていただいたのですが。。。

こんにちは、今日は大切なお客様へ1つスタッフとお約束していただきたいことがございまして記事を書きました。

お約束の内容は「眼鏡屋スタッフに眼科受診を勧められたら必ず眼科を受診してください」ということです。

当店で眼鏡を作る場合は処方箋をお持ちいただくか当店で度数をお測りするかの2パターンのやり方がございます。
後者の場合、測定をさせて頂いた時に思っていたよりも視力が上がらない場合が出てきます。その際にスタッフが眼科の受診をお勧めする場合がございます、理由としては眼鏡で視力が上がらない場合眼の中で何かが起こっていることがあるかもしれないからです。

我々スタッフは医者ではないので医療行為ができません、ですので眼の専門家の眼科の先生に診ていただくことをお勧めしています。そういうケースで白内障や黄斑変性症、緑内障etcが見つかったお客様もいらっしゃるので必ずスタッフからおすすめされた場合は眼科を受診してください。
そのまま行かずに何かがあってからでは取り返しがつかなくなってしまうことがありますのでどれだけ病院が嫌いでも我々スタッフからおすすめがあった場合は必ず受診をしてください。
以上、眼鏡屋さんからのお約束でした。

こんにちは、最近雨が多くなってきてまさに梅雨の時期になってまいりましたね。

本日は皆様へクイズでございます。

本日、6月6日は何の日でしょうか？

みなさまこんにちは、突然ですがアイケアしていますでしょうか？
この時期になってくるとよくお客様から相談を受けるのが「紫外線対策をしたい」「まぶしさを対策したい」この2つをよく受けます。

ここで注意しないといけないことが「眩しさ」と「紫外線」というのは別物ということ！
ここを混同してしまうお客様が結構多いです、混同してしまうと希望通りの対策が出来なくなってしまいます。
ですので対策には違ったアプローチをしなければいけません。

こんにちは、追浜店の常富です。

今回はタイトル通り僕が使っている調光レンズの魅力を語っていこうと思います。

まず大前提として、皆様は「調光レンズ」をご存知でしょうか？

調光レンズとは、紫外線量や可視光線量によって色がつくレンズの事を指します。

NIKONさんでしたらTransitions、HOYAさんでしたらSENSITY2、SEIKOさんでしたらソレール
ZEISSさんでしたらPhoto Fusion Xなどなど各社用意しているものとなります。

屋内ではほぼクリアレンズ屋外ではカラーレンズになるのでサングラスとメガネで1本2役の活躍をしてくれます。

こんにちは！本日はとってもジメジメした天気ですね・・・
常富です。

本日はめがねの特殊機構につてご案内いたします、皆様はどのくらい知っていますか？？？

本日紹介するのは「バネ蝶番」

バネ蝶番」とは、めがねのテンプル（腕）の付け根部分に箱が付いており、その中に文字どおり「バネ」が入っています。 このバネの弾性を利用してテンプルが外に逃げつつも、内側にテンションが掛かるという機構で、型崩れが少なく、適度なホールド感があり、特に機能面にこだわる紳士用のフレームに多く見られます。