[衣笠店] 2018-10-10
こんにちは!
今日は、女性が気になる「3D」、Down(たるみ)、Deep(しわ)、Dark(くま、しわ、しみ)についてのお話を・・・
年齢を重ねてくると、どうしても気になるシワやシミ、たるみ・・・
シミあたりはメイクで何とか隠せる部分もありますが、
シワやたるみをメイクでカバーするのは至難の業。
そこで!活躍するのが「メガネ」です。
例えば、こちらのイラストに・・・
ちょっと目の周りのたるみやシワやクマを書き足して見ます。
自分のことのようでなんだか心苦しい…
ちょっと年齢を重ねた感じが出ましたね。
そこに!メガネをON!
どうでしょう…フレームの枠で気になるところを隠してしまえ作戦。
今回はイラストににフレームを乗っけてるので、ちょっと気になる部分も残りますが、
たるみやクマのラインの上にちょうどフレームが重なるものを選ぶと、だいぶカバーできます。
さらに明るい色や濃い色を乗せると、シワなど気になる部分の印象も薄れる効果も。
もうちょっと上手く重ねると・・・
これが・・・
このくらい。
これは最早、うまく重なりすぎてシワやクマがわかりませんが。
ちなみに、「Down(たるみ)」対策には、
・目尻にポイントのあるデザインのフレームを選ぶ。
・トップリム(フレームのフロント上部)とテンプル(フレームの腕の部分)の位置を揃える。
・トップリムは上昇ラインのものを選ぶ。
・ポイント(アクセントや外側の張り出し)が目尻より1cm位上に。
「Deep(しわ)」対策には、
・フレームのラインを重ねてカバー。
・太めのテンプル(腕の部分)や装飾性の高いデザインを選ぶ。
・濃い色のフレームを選ぶ
・フレームのフロントの外側(耳側)は目と相似型に。
「Dark(クマ・しみ・しわ)」対策には、
・フレームのラインでカバー。
・濃い色や明るい色のフレームを選ぶ。
・装飾性の高いデザインのフレームを選ぶ。
・眉から顎先までの1/3位の位置にラインもしくはポイントのあるフレームを選ぶ。
などなど、いくつかポイントがあるのですが、
実際に選ぶとなると「自分ではよくわからない!」という方がほとんどだと思います。
そこで!
衣笠店では、11月4日にメガネのコーディネーターの先生を招いて、
お客様お一人おひとりに美を惹きたてるメガネをお見立てさせて頂く「貴女だけのメガネお見立て会」を開催します!
ご予約制となりますので、ご希望の方は、お早目にご連絡ください!
お待ちしております♪
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