[追浜店] 2024-04-13
年々増えている花粉の飛散量が取り沙汰されている昨今。それに比例して花粉症患者も10年おきに10%ずつ増加しているというデータもあるとか。
そんな国民病ともいえる花粉症ですが、シーズンになるとよく耳にするのが、目の痒みや鼻水などの症状。ただ、じつは目や鼻以外にも症状があるのをご存知でしょうか。
それが、耳への影響です。
あまり耳にすることが無い症状ですが、一部のかたに「耳が痛い」、「耳鳴がする」、「聞こえづらい」と訴える方もいるようです。
ではなぜ、そのような難聴のような症状が出てしまうのか。
体の構造として耳と鼻は耳管(ジカン)という器官でつながっており、鼻炎の症状が悪化する事により耳への影響も出てしまうのだという。この耳管というのは、普段は閉じている状態ですが、あくびや唾を飲み込むときに開き、耳の中の気圧が高くならないように調整をする役割を持っています。
(例:飛行機に乗った時の耳抜き)
ですが、花粉によりこの耳管の動きが鈍くなることで、こもったような聞こえになり、難聴を示す場合があるようです。
他にも、花粉により内耳の内リンパ液が過剰に溜まる事でむくみを発症し、聞こえが低下するなどの耳の不調を呈することもあるようです。
では、どうしたら良いか。
なにはともあれ、聞こえに不安を感じたらまずは耳鼻科専門医へご相談いただくのが安心です。
聞こえの変化というのは加齢だけでなく、いろいろなことが要因となります。このような症状が急に出始めたり、毎年同じ時期に起きるのであれば、何か病気などの疑いも考えられます。万が一、突発性難聴などの病気だった場合、処置が遅れることで重症化することもあります。
受診後、補聴器が必要となれば当店にてお試しが出来ますので、気になる事があればお気軽にご相談ください。
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