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ハイカーブ


レンズカーブとはレンズの表裏にある湾曲部分の強さを「カーブ」と呼んでいます。
カーブは1~10までの数値でレンズ曲率を表しています。
レンズカーブの少ない数値がレンズの湾曲具合がフラットに近くなり、平らになっていくとイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。
このカーブの曲げが大きいレンズを高(ハイ)カーブレンズと呼びます。
6カーブ以上のレンズがハイカーブレンズに当てはまります。



上のフレームは一般的なフレームカーブ3カーブのフレームです。
下のフレームはフレームカーブ8カーブのサングラスフレームです。
レンズの湾曲が8カーブの方がきつくなっているのがご理解いただけると思います。
度付きハイカーブレンズを使ってスポーツ用などの度付きサングラスをお作りすることは可能です。
しかし、通常のメガネはレンズを目にたいして平行に入れることにより、気持のよい見え方を作り出していますが、カーブレンズは極端な話、目に対して斜めにレンズを置いてみているのと同じ世界になるので、ハイカーブレンズの試験枠で通常の装用度数とはちがった、ハイカーブ用に計算された特殊度数で見え方を十分に確認していただいた上でのご販売となります。