「OTO」が生まれたのは、メガネの聖地として知られる福井県の鯖江市周辺。この一帯では明治時代からメガネ作りが盛んで、世界最高水準の技術が培われてきました。その粋を集めた「OTO」のメガネ作りは、多いもので200以上の工程を要します。頼りになるのは、やはり職人たちの手と目。長い経験のなかで磨き上げられた匠の技を駆使し、最高に掛け心地がよく、細部まで美しいメガネを生み出します。
もともと「OTO」とは、虫の音を〝声?として感じ取る、日本人の優れた感受性を意味する名前。その名にふさわしく豊かな感性を思わせるメガネは〝日本の物づくり?の結晶であり、掛けると自然に目を惹きます。繊細な色や和モダンなデザインなど、日本人女性を美しく見せるメガネが揃うので、ぜひ毎日を優雅に過ごすためのパートナーを見つけてください。